行き着くところは精神論?
ニーチェとかゲーテとかよく知りませんが、吉澤さんは難しそうな本読んでいるんですね。なんとなくですけれども、精神論系の本を中心に読んでいるのかな。そういう本を読んで気持ちにメリハリをつけて、ガッタスでの娘。での今があるんでしょうかね。
ん…あれ?あ、そういえば、どちらもリーダーでしたね。リーダーというのは相当な責任のあるポジションであるし、よくよく考えればどちらも肝要なメンバーとなっているわけで。精神論の本を読むということは、自分たちには見えない、見ることの出来ない、かなり辛いプレッシャーがかかっているのかもしれない。もしかしたら、自分が思っている予想以上に抱えているものは大きいのかもしれない。

と、ここのところいろいろとあったのもあり、少し悲観的になってしまいました。


それにしても毎度毎度はろよしには良い意味で裏切られています。次にどんな内容が書かれるのか全く予想できない。普段はアフォなのに、CDでーたでニーチェとかゲーテとか難しそうな本読んだりフンデルトヴァッサー(で良いの?)とか知的そうな感じの話をしたりする。いつもいつも予測のつかない言動なのだけれども、それが吉澤さんの魅力だったりもする。今回も吉澤さんに見事にはめられてしまいました。


メガネもありですよ。にゃんにゃんしたい。