で、

Sals3をまあ全部読み終わりまして、すげー面白かったです。
いやーなんかね。不思議ですよ。思えばちょうど一年前のSalsなんて、それはありえねぇだろと書いている記事一つ一つに突っ込んだりして爆笑しまくりでしたし、北澤監督もやる気ゼロみたいな感じで捉えていましたから。今回は、ちょっとしたいい話(北澤監督とか斉藤さんとか)ってのが、いろんなとこにあって、さらに積み上げられた事実が、より説得力のあるものとして伝わってくるという感じですね。何処かでASAYAN的な見せ方が上手いとか言っていたところを見たんですが、確かに見せ方はそうですけど、適当に作っているだけじゃなく結果も出てることだし、誇張した表現が多々見られたけども、それに違和感もそれ程感じなかったし。あああそれにとても年代的に相応な自然な感じがしましてね、どこをどう見たって部活ですよね。合宿とかもやってましたし。まあ、楽しく読みました。日本語不自由な人があまり語らないほうがいいと思うのでここらへんで。