Musical Baton
まさか自分のところに回ってくるとは思いませんでした。
おれがあいつでのhitomuさんからバトンを頂きました。
ありがとうございます。
それでは、行ってみまーす。
Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
2.06Gです。
PCスペックがあまり良くないので、中にあんまり入れられません。スペック良くても音楽そんなに聴かないので動画だらけになっちゃいそうです(笑)
Song playing right now (今聞いている曲)
今と言われれば何も聞いていないんですけども、さっき聴いていた曲というかアルバムなんですが。
ESTELLA(エステーラ)~Kaori Muraji SELF BEST 村治佳織
ESTELLA(エステーラ)~Kaori Muraji SELF BEST
- アーティスト: 村治佳織,ロドリーゴ,バリオス,サグレーラス,マイヤーズ,リチャード,ヨーク,パガニーニ,コスト,レニャーニ,バッチュラー
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2004/02/21
- メディア: CD
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クラシックギター界では有名ですよね。まだ若いのにとんでもない経歴を持っています。しかも希少な女性ギタリスト。そしてこの美貌。最近はCMなんかでもよく出ていたりしますね。ギターは、女性らしくとても優しい感じがします。
カプリス No.7、カヴァティーナ、サンバーストあたりがお勧め。というか、個人的に好き。
一昨日あたりからサンバースト練習中。弾けるまであと5年ぐらい。
The last CD I bought (最後に買った CD)
最初聞いたときから良い曲だなーと思っていました。
外注だからだ!とは言いませんが、ハロプロの曲には無い良い感じだと個人的に思っています。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
一応僕は吉ヲタです。しかもここは吉澤ちゅきちゅきサイトです。
ということで、吉ヲタとして思い入れのある次の5曲を選びました。
天才的にカッコかわいい吉澤ひとみがモーニング娘。のど真ん中に立っている。モーニング娘。をバックコーラスにして曲の後半は完全に吉澤の一人舞台。ザ☆ピースといえば石川梨華と言えると同様に他の誰かが代替できるとは思えないし、吉澤ひとみのためにつくられた曲。こんなに重要な曲を入れない理由は無いです。良い意味でも悪い意味でも吉澤さんにとても影響を与えた曲だと思います。
しかし、僕は当時吉ヲタでなかったので、この曲は少し違った印象も持っています。当時僕は高校3年生で、思いっきり受験生だったんですよね。試験前でしたので、これを聞くと吉澤さんがセンターの曲だと思うと同時にセンター繋がりでセンター試験頃を思い出します。
- アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木Daichi秀行,高橋諭一
- 出版社/メーカー: ZETIMA
- 発売日: 2002/10/30
- メディア: CD
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この頃は、とってもヤバイ吉ヲタでした。今は一応思慮分別があると自分では思っているんだけど、このころは吉澤さんに対してちゅきちゅきという状態でした。だから、この曲で吉澤がジャンプする場面があるけど、あそこで毎回飛んでました。吉澤という言葉でふにゃふにゃになってしまうぐらい滅茶苦茶敏感でした。あの頃は若かったなぁーと思い出させてくれる曲であるし、もう戻れないと思った記念の瞬間。そんなこんなでこの曲を聴くととにかくハジケル。顔面膨張を吹っ飛ばせ。ライブで使えば盛り上がる曲だしね。ラブ&ピースとか、こんな感じ、とっても好き。
シャボン玉。
ええと、吉澤さんにあんまり関連してないんですが、とりあえず好きな曲として。正直いえば、4つしかでてきませんでしたよ。それぐらい僕は浅いのかもしれませんね。
コンサートだと春の歌とか良いとか聞くけど、どんなんかわからへんし。
そんなんで吉澤さん絡んでなくてすいません。
- アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木俊介,鈴木Daichi秀行
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
- 発売日: 2004/05/12
- メディア: CD
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最初の台詞は吉澤ひとみ以外誰が言えただろうか。この前にフットサルもあったし写真集も出した。しかし吉ヲタ以外にはまだそれが認知されていなかったのではないでしょうか。この曲は吉澤さんの復活を吉ヲタ以外に見せる曲になったと思います。DVDの話になっちゃいますが、2004年春コンのやつがほんと良い。何コレ!スゴい。と圧倒されます。存在感ありありですよ。
個人的には娘。の曲の中で一番好きな曲の一つです。
- アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木Daichi秀行,高橋論一
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
- 発売日: 2005/04/27
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やはり最初の台詞になってしまいます。吉澤さんは過去について何も語らないけども石川梨華の精神的な支えはとても大きかったと思います。まあ歌詞ですし吉澤さん本人が決めた言葉でもないんですが、あの言葉はいしよしを何か形あるもので見たいヲタからしてみれば意味があるものだと思います。いまはもう吉澤さんは娘。リーダー、石川さんは美勇伝リーダーとそれぞれ別の道を歩きはじめています。石川さんだけじゃなく吉澤さんにとっても旅立ちの曲。吉ヲタ兼いしよしヲタとして、これは是非推したいと思います。
ふと書いたあとに気が付いたんだけど、これ完全にハロプロ楽曲大賞じゃないか(笑)
まー、いいんです。ここは吉ヲタサイトだし。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
ええっとー!?回せる人がいなーい。
なぽさんに回そうかなーと思ったんですけど、既に回っているみたいですね。
他の皆さんもほとんど回っている状況。
ということで、ここで終了ということでお許しください。