妄想と現実のあいだ

なんか急に圭ちゃんの天城越えを聞きたくなったteteです。
ソロアルバムとか出さないかな…
紺野ソロ写真集計画が実際に実を結んだことから、保田ソロアルバム計画みたいな奴作れば、出してくれるんじゃないか?




さて話は変わって、ストライキが決まったようですね。
自分はストには両手を挙げて賛成できない感情もあります。
あんだけの赤字経営で、球団側が数を減らしたいてのもわかるし。
選手は球団と契約結んでプロとなっているわけですから、球団から突きつけられたその状況下で一個人として責任を全うしなきゃいけないと思う部分があるんです。
つまりはプロは試合をして活躍して、メシを喰う。ストはその試合に出ることを拒否するわけですから、一プロとして契約違反をしとるわけです。

ただ、今回の話は、あまりにも球団が強引過ぎにやってしまったと思うので、ストっていう手段は仕方ないのかもね。





今度はセカンドモーニングとか聴いてみた。

聴き終えたあと、三人ゴトで言っていた圭ちゃんの「この時はハモリとか楽しかったよねー」という言葉を思い出し、それが頭の中をぐるんぐるんと回りました。
そして「ああ…」と、ため息をついてしまったのです。
昔は昔、今は今。
歌が下手だとか、そんなことが言いたいんじゃなくて、以前は歌に向かっていたのに対して、それが徐々にずれてきて、今は全く別の方向に向かっている気がしないでもありません。
ASAYANとか娘。を見せる番組が無いわけで、これは自分の勝手な思い込みかもしれない。
いや、多分普通に思い込みだと思うんですけど。





なんだか今日は日記以外にも思い込みが激しいみたいだ。
とりあえず、寝て元に戻します。