「さん」について。

真帰楼さん


自分も2、3日前にこのことについて書いているので一応考えてみる。


後藤さん、松浦さん、安倍さん、あたりでしょうかね。どうしても「さん」をつけたくなってしまうのは。
ってかもう動かせないものだと思うんです、興味がある無いにかかわらず。
いちばんでかいのは「あやや」でしょうかね。今では、一般人含め、だれでもあややって呼んでるけど、
たぶん世間がどんなにあややと呼んでも自分はあややと呼べない。
文章を書いていて、なっちと書くことはあっても自分は違和感を感じます。
ごっちんはリアルで呼ばれている人がいるので…
そんで誰でも「さん」つけてしまうというとそれも違うのかなと気づきました。
自分は吉ヲタですが、吉澤さんと書くと何処か違うような気がするし、紺野さんをコンコンとかポン野さんとか言いますけど、ガキさんガキさんだし、高橋愛は、むしろ「さん」付けせず、「高橋」のままのほうが違和感が無い。


何時の放送だか忘れましたが、あな真里で矢口さんが、辻加護に「まりっぺ」って呼んだっていいんだよと聞いたところ、辻加護が「矢口さんは矢口さんなんですよ。」って言っていたという放送を思い出しました。


自分のイメージから動かせないものだと思うんです。
「さん」っていう人は、この先ずっと「さん」だし、呼ばない人は、多分ずっと呼ばない。



そういや最近あな真里聴いてないなー。